123 号 2025年10 月発行
美術館建て替え工事着工の見送りと「美術館を考える会」の取り組み
勝山繁(練馬区立美術館を考える会事務局長)
◆練馬区が美術館建て替えの着工を延期
9月5日、前川区長は区議会第3回定例会の冒頭の所信表明で「美術館・貫井図書館の再整備(建て替え計画)について、区が予定している工期(*)では事業者確保の見通しが立たず、(入札など)本体工事契約の不調リスクが極めて高く、来年度の着工は見送る」と述べました。
*区は、今年度(令和7年度度)に美術館・貫井図書館の実施設計を策定して工事を着工し、令和 年度(2028年度)に工事を竣工させ、新美術館を開館するという計画を立てていました。
*同封のチラシは、区議会開催前に作成したため、上記について触れておりません。
◆甘い建て替え計画に基づいた美術館等の解体工事の先行
美術館の建て替えはサンライフ練馬の解体を前提とし、区は(現存の)美術館・貫井図書館とサンライフ練馬の解体を今年度中に着手することとし、これらの施設にその旨の表示を掲示していました。
この計画は、昨今の建設資財の値上がりや建設業界の人手不足による工賃の値上がりを起因とする建設費の著しい高騰という建設業界の実情を無視した、見通しの甘い計画です。 特に、美術館・貫井図書館建て替えの本体工事の入札については、不調になる可能性が多分にあり、解体工事を先行させた後に、本体工事の入札・契約が整わなかったら美術館と貫井図書館が長期間利用できなくなり、区民は重大な不利益を強いられることになります。
◆解体工事計画の延期を求めて請願を区議会に提出
「練馬区立美術館を考える会」では、現存の美術館・貫井図書館とサンラ練馬を今年度中に解体するという区のとんでもない計画の中止を求めて、8月に区議会に請願を提出しました。
この請願署名には、共産党の小松区議、のむら区議、インクルーシブ練馬の岩瀬、かとうぎ、高口区議、生活者ネットワークのやない区議、つながる市民・練馬の池尻区議に紹介議員になっていただき、区民や市民団体、労働組合に対し賛同署名をお願いしてきました。*美術館建替え計画には上記の党会派のほか、令和新選組の山口区議、福祉グループの白石区議が反対・異議を表明しています。
◆建設資材と工賃の急騰
署名には、東京土建労組練馬支部と練馬労連の合わせて約300筆をはじめ、新婦人練馬支部、光が丘ボランティア会、稲荷山公園計画・権利者の会、とめよう『外環の2』ねりまの会、大二中を分断する道路計画を考える会、区内の9条の会など市民団体と区民から多くの賛同が寄せられ、署名は1061筆に達しました(10月8日現在)。
前川区長が美術館・貫井図書館の建替え計画の本体工事の来年度の着工を見送らざるを得なかった背景には、建設費の著しい高騰と同時に、それを宣伝し、今まで2度の陳情と今回の請願を実施し、それに協力してこられた区民の建て替え計画に対する反対の意思があるのです。
請願については、今月7日に開催された区議会区民生活委員会で継続審議となりました。美術館建て替えに賛成の自民、公明、練馬会議、立憲、維新、参政としても、請願を採択するわけにいかず、かといって区が来年度の建て替え工事の着工を見送り、先の見通しも立たないことから不採択にもできず、棚上げにするのではないかと思います。
◆美術館建替えを根本から再検討する区政の実現を!
それでも練馬区は、西武線中村橋駅の改札に美術館・図書館リニューアルの横断幕を張り 出すなどなりふり構わず、美術館の建て替えを遂行しようとしています。 また来年1月に公表するコンストラクション・マネジメント(Cм*)と 月に公表する美術館・貫井図書館の実施計画を基づき建て替え計画を推進することを明かにしています。
「練馬区立美術館を考える会」は、美術館建て替え費用を区民の暮らしのために使うことを訴えた同封のチラシを広く区内にポスティングするとともに、Cмの内容を広く区民に知らせる取組みを展開していきます。同時に、来年4月に行われる練馬区長選挙について「みんなで練馬区長選挙2026」と連携し、前川区政を変えることによって、区民無視の美術館建替え計画を根本から再検討する、そのような練馬区政の実現のため奮闘する決意です。
引き続き、ねりま九条の会の皆さまのご支援ご協力、よろしくお願い申し上げます。
*コンストラクション・マネジメント
プロジェクトにおける企画・計画、設計、工事発注、施工、引き渡しの各段階で「コスト管理」「スケジュール管理」「品質管理」などを行い、工期内、予算内でプロジェクトを収めることを目的としたマネジメントのこと。練馬区は、美術館の建て替えに関し、明豊ファシリテイワークスにCмを委託しています。
*チラシの区内広域でのポスティングの費用等のため、カンパをお願い申し上げます。
「命がいちばん」連鎖する心の傷
ハリエット・ジィーフェルト[文]、アニタ・ローベル[絵]松川真弓[訳]、評論
桜台九条の会の前田瑠と申します。前回に続いて「戦争と平和」がテーマの絵本をご紹介します。
本書は第二次世界大戦後の実話を基にしたお話です。「戦争がおわったら新しいオーバーを買ってあげようね」、主人公アンナはお母さんとそんな約束をします。戦争は終わりましたが、食べ物さえも不足する状況のなか、子ども用のオーバーは簡単には手に入りません。そこで、おじいさんの金時計と羊毛を交換し、お母さんの宝石と引き換えに布を織ってもらい…と、物々交換でさまざまな人の手を借りてついにオーバーを完成させます。
私には、アンナのお母さんにとって「娘にオーバー を作ってあげるのだ」という目標は戦争という経験を乗り越えるための心の拠り所だったのではないか、そのように思えてなりません。
一緒に読んだ5歳の娘は、「さいご、おかあさんがわらってるところがいいとおもった」という感想でした。
本書中には直接的な「反戦」の二文字は出てきません。しかし、うつろな目をした大人たち、子どもの目の輝きに見るひとすじの希望など、見る者それぞれに「自分がここにいたら」ということを考えさせます。それは強制収容所を生き延びたユダヤ人女性、アニタ・ローベルの絵の力によるものでしょう。
美術館建て替え工ここまで来ている大軍拡に伴う経済の軍事化
池田五律(戦争に協力しない!させない!練馬アクション)
防衛費が、2022年度末の「安保三文書」以降、うなぎ上りに増額されている。歳出ベースで、2023年度7兆963億円(当初予算+補正予算)、2024年度8兆2210億円(当初+補正)、2025年度8兆4748億円(当初)、2026年度概算要求8兆8454億円である。翌年度以降に支払う金額(後年度負担)も含む「新たに必要となる事業に係わる契約額」(契約ベース)での区分別の推移と当初予算は、5年間で ・5兆円程度。2023年度9兆823億円(当初+補正)、2024年度9兆4691億円(当初+補正)。2025年度以降も9兆前後になると思われる。
区分・分野では、「領域横断作戦力 陸海空領域」が、5年間で約6兆円と最も大きい。これは、防衛装備品の価格高騰によるものである。その背景には、技術革新のための開発費用の増大がある。その結果、例えば戦闘機F の 年の価格は約6億ドル(当時の為替レートで約1800億円)だったが、現在配備中のF は763億ドル(現行レートで約 兆円)になっている(小野圭司「日本の防衛産業」、『エコノミスト』(毎日新聞、2025年6月 日号))。米製兵器だけではない。ジャパンマリンユナイテッド(JМU)が受注している護衛艦「かが」の空母化改修費は約789億円に達している。大軍拡予算で儲けているのは、防衛産業なのだ。その代表的存在が三菱重工である。三菱重工の防衛装備品契約実績は、地方調達を含まない中央調達だけで 年度4591億円から 年度1兆6803億円へと 倍になった(天海源一郎「日本の防衛関連 銘柄」、前掲『エコノミスト』)。
同社の契約実績を押し上げた要因の一つは、「 式地対艦誘導弾(能力向上型)」だ(2026年度概算要求1798億円)など敵の射程外から敵を攻撃できる(スタンド・オフ)長射程のミサイルである。中には奄美に配備すれば上海までも射程に入れることができるものもある。「敵地先制攻撃ミサイル」と言っても過言ではない。それをはじめとした「スタンド・オフ防衛力」には5年間総額5兆円が注ぎ込まれる。ミサイル開発・量産・配備計画も目白押しだ。5年間5兆円の「総合防空ミサイル防衛力」と併せ、ミサイル軍拡が防衛産業のドル箱になっている。
「研究開発」は5年間で約1兆円だが、量産・配備で膨らむ軍拡の種だ。「防衛生産基盤の強化」(5年間で約 兆円)には、日英伊3か国による次期戦闘機共同開発が入っている。護衛艦のオーストラリアへの輸出なども「共同開発」という位置づけだ。日本における米軍艦船・航空機の整備・補修の拡大の動きがあるが、生産・補修技術の維持も課題になる。その維持には何といっても市場が必要である。それ故、武器輸出拡大圧力がかかる。輸出の呼び水となる政府安全保障能力強化支援(ОSA)も進められている(外務省経費)
2026年度概算要求の目玉は、無人アセットによる多層的沿岸防衛体制【SHIELD】の構築。そのためのUAV(無人航空機)・USV(無人水上艇)・UUV(水中無人機)の取得に1287億円が要求されている。これらを開発・提供する企業は、三菱重工、川崎重工他、海洋観測機器の「エス・イー・エー」などの専門メーカーである。
「航空宇宙自衛隊(仮称)によるSDA(宇宙領域把握)」も2026年度概算要求の目玉の一つだ。それら「宇宙領域における能力強化」に、防衛省は約1768億円を要求している。次期防衛通信衛星など、衛星開発・打ち上げも目白押しだ。主な受注企業は、三菱重工・三菱電機。三菱独り勝ちの感がある。なお、防衛省は商用衛星なども利用しており、それらの経費(防衛省が使うための装備費などを除く)は防衛費に計上されていない。
「サイバー分野」(5年間で約1兆円)では、防衛省はNТТ、NEC、東芝、日立などと連携。防衛省クラウドなどの「指揮統制・情報関連」(5年間で約2兆円)は、富士通、日本マイクロソフトが「支援」している。
「持続性・強靭化」も見逃すわけにはいかない。これは、弾薬備蓄の増強だけではない。基地の要塞化や補給拠点整備なども含まれる。これを受注する大手ゼネコンも隠れた軍需産業とも言えよう。
建設もそうだが、航空宇宙産業、サイバー関連産業は、下請け・孫請け企業も含めるとすそ野が広い。軍民共用技術が広がっており、その多くが経済安保の対象にされている。主となる産業分野は、造船・IТ・半導体・宇宙産業だ(『日経ビジネス』2025年8月号参照)。これらは、日米関税交渉の中でも投資対象としてあがった産業分野でもある。国家戦前保障局経済班を司令塔とした宇宙戦略基金や経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)などでの資金面での支援も推進されており、軍産複合体化が国策となっている(前掲、『日経ビジネス』)。
ここまで来ている“経済の軍事化”にストップをかける取り組みが必要だ。
「拝啓 住民投票さま 石垣島の真ん中で起きたこと」
上映とお話 学習会の感想・報告
石神井九条の会 川崎せつ子
この学習会は9月14日(日)
の午後、石神井庁舎会議室2・3で行われました。宣伝が1か月という短期間にもかかわらず 人近く参加者があり、上映後湯本雅典監督と宮良麻奈美さんのお話を聞き、応答時間が足りないほどでした。よせられた感想の中にも、もっと時間がほしかったとの声がありました。
湯本監督がお話のはじめに「石垣へ行かれたことがある方はどのくらい?」と問われると、た
くさんの挙手があり、参加された皆さんの関心の高さが伺われました。市長選挙のことも知っていて、それについて湯本監督が詳しい経過を述べられると、「初めて知ることばかりで驚きました」「宮良さんからの住民投票の振り返りと、市長選挙で一本化できた運動について詳しい話をされたことも「いろいろ学びがありました」との感想が寄せられています。
私自身は試写を含めると3回この映画を見、宮良さんのお話を聞いて、やっとその姿がわかったという情けない状況でした。住民投票を求める運動と、それを市議会で否決、裁判も地裁、高裁、最高裁まで6年もかけた住民の意志表示の機会を葬り去ったわけです。
◆「住民投票様」に感謝状
しかし青年たちは「住民投票様」に感謝状を渡し、これまでの協力に感謝して歌い、踊って締めくくる行事を行ったのです。 明るさのうちに悔しさの滲む表情を見ましたが、この文化の明るさは何なのだろうと思いました。次はどのような運動を生み出すのだろうと思って映画を見終わりました。
上映後、湯本さんから5月に「明日の石垣島プロジェクト」が発足し、次の市長選挙への準備とその後の目まぐるしい選挙戦の報告が話されました。その経験から問われていることとして「多くの地方では、普段から行政の問題点を論理的に討議しておらず、行政の問題点を明らかにしたり、調査する能力も整っていないため、長く混乱が続いてしまう」ことをあげています。
◆終わりに
この学習会が計画、実行されるまでに柏木美恵子さんを始め「もあいの会」の方々に大変お世話になりました。チラシ作成、宮良さんとの連絡、打ち合わせ、SNSでの宣伝、上映のための機材の準備など、大変な仕事を請け負って頂いたことに心から感謝しております「新しい戦前」にならぬよう、情報への耳目を広く持ち、反戦平和のための行動をする市民にならなければとの思いを強くしています。
「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団創立 周年記念
戦後80年加害の歴史を忘れない つなごう!平和のバトンコンサート
11月29日(土)午後、練馬文化センターにて、「戦後 年 加害の歴史を忘れない つなごう!平和のバトンコンサート」が開催されます。
その主催者である私たち「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団は、1995年から、二度と戦争の起こらない平和な世界を願って、合唱組曲「悪魔の飽食」(森村誠一原詩、池辺晋一郎作曲)を歌い続け、創立 周年を迎えました。
私たち合唱団は、 周年を記念するコンサートの開催について、戦後80年の今年、加害の歴史を忘れない、二度と戦争の起こらない世界を願う平和コンサートとして地域のみなさんと共に取り組むことを話し合いました。
そして、その会場が練馬文化サンターに決まったことから、ねりま九条の会をはじめ、様々な団体のみなさんに協力を呼びかけることとしました。その結果、ねりま九条の会の大柳武彦事務局長から大いなる賛同をいただき、さまざまな団体の紹介をはじめ、積極的なご提案もいただきました。
練馬で活動されている10団体(ねりま九条の会、日中友好協会・年金者組合・治安維持法国家賠償同盟・新日本婦人の会・東京都教職員組合の各練馬支部、練馬母親連絡会、東京保健生協練馬協議会、 練馬区労働組合総連合、練馬文化の会、練馬民主商工会)が協力団体として、さらに「賛同呼びかけ人」として、大柳武彦事務局長のほか、
伊藤千尋(国際ジャーナリスト) 嵐 圭史(俳優) 大石芳野(写真家)ちばてつや(漫画) 香川京子(俳優)日色ともえ(民藝俳優)
堀尾輝久(東京大学名誉教授) 松村高夫(慶応義塾大学名誉教授)
の諸氏がこころよく賛同してくださいました。平和への願いに賛同して、練馬も含むぞうれっしゃ東京合同合唱団の友情出演も決定しました。三世代による平和のバトンをつなぐステージとなります。
また、池辺晋一郎氏と著名人の対談を計画したところ、対談相手として、これも大柳さんからのご提案で、練馬在住の俳優檀ふみさんにお願いすることになりました。檀ふみさんにはこころよくお引き受けいただき、「スペシャルトーク池辺晋一郎VS檀ふみ」が実現できることとなりました。さらに檀ふみさんには司会もしていただけることとなりました。
こうして、「戦後80年 加害の歴史を忘れない つなごう!平和のバトンコンサート」が実現の運びとなりました。
◆コンサートにプログラムをご紹介します。
「第1部 平和を願って」
東京合唱団が、指導者である金田まり子先生の指揮で、池辺晋一郎作曲による「こわしてはいけない」、「スタートライン」をはじめ、平和をねがう5曲を歌います。またぞうれっしゃ東京合同合唱団のみなさんによる創作合唱ミュージカル「バックトウザ・フーちゃんⅡ」から5曲を抜粋して演奏されます。
「第2部 スペシャルトーク」
池辺晋一郎先生と檀 ふみさんによる対談が期待されます。
「第3部 大合唱 混声合唱組曲 悪魔の飽食」」
「悪魔の飽食」を歌い継いでいる、北海道、宮城、新潟、群馬、静岡、高知から、そして発祥の地神戸の仲間、総勢120名からなる大合唱団が「悪魔の飽食」7編章曲を披露します。
合唱組曲「悪魔の飽食」は、加害の責任を問い、戦争に対する真の反省のうえに、不戦の誓い、平和を希求する願いを高らかに歌い上げる合唱曲です。私たち合唱団は、このような貴重な合唱曲にふさわしい演奏をみなさまに届けられるよう、日々練習に励んでいます。
ロシアによるウクライナ侵略、国連がジェノサイドと認定するほどのイスラエルによるガザ攻撃がなおも続き、国内では、各地で軍備拡張の動きが一層進んでおり、改憲の策動も再び強まっています。このような今だからこそ、「つなごう!平和のバトン」を掲げるこのコンサートへの参加を広く呼びかけ、平和を願う多くのみなさまが集う大集会にできることをこころから願っています。みなさまの一層のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。(合唱団事務局)
高市早苗が自民党新総裁に!
初の女性総裁は「安倍の女性版」! こんな人に政治を任せたくはない!!
10月4日、自民党総裁選が行われ、小泉進次郎を破って高市早苗が新総裁に決定した。トランプや外国の新聞などは、「女性初の総理大臣」などと囃し立てているようだ。
しかし、彼女は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」に反対の姿勢を示し、「男系による皇位継承維持」を推進するなど、戦前の「家制度」への回帰姿勢が著しい。そんな高市に、女性に優しい政治など期待できるはずはない。
なお①麻生太郎を副総裁に据え、裏金議員の萩生田光一を復権させる。②「奈良シカ発言」や「外国勢力から国民を守るための法律が必要」など外国人排斥を訴え、「スパイ防止法」の制定を提言する。③「さもしい顔をして貰えるものは貰おうとか、弱者のふりをする国民ばかりになったら日本は滅びる」高市のこの発言は福祉予算の削減を意味するだろう。
④憲法に自衛隊を明記するとして、「憲法改正」を行う。⑤アメリカの言いなりに「防衛費増額」を進める。
このような安倍晋三の継承者としての政治姿勢も、日本を「戦争する国」へと積極的に進めて行くことを示している。
公明党が連立を離脱、自民党政権は過半数に37も足りない状態に陥る。となると 国民民主・維新の会・参政党との連携はどうなるのか、中国との関係はどうなるのか…、ひとときも目が離せない。今こそ、自民党政治を終わらせるために、私たちが立ち上がるときではないだろうか。